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我が家のニャンずのお話 あ~んどその他もろもろ~ん♪

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家族の想い

父の事はどうしても長文になりそうなので控えてましたが
久々に今の状況を・・・・


病院では『暴れん坊将軍』と呼ばれているぐらい
他の患者さんに比べたら意識もあり、ベッドでも動き回っています

でも、家族の事がわからないのもしばしばで
私らに敬語を使ってる時は「あっ!わかってないなぁ」と思い
私は適当に他人のフリをして話を合わせます(笑)

自分が病院にいてるってのがあまりわかってない様子で
家にいてて私らがそこに尋ねてきてる感覚が一番多く

「あそこの棚からハサミ持ってきて~」と
病室内のただの壁を指差して言ったり
「ほんならそろそろ買物行ってくるわ~」とか
「今日は風呂どうしようかなぁ~」とか


病院に寝たきりになってる事を嘆いて
「家に帰りたい、帰りたい」と言われるより救われるなぁ
と私はまたまた話を合わせるし、この受け答えが結構面白い(笑)


姉もこの状況にはまあ慣れてきたんやけど
母は、父がそんな事を言うたびに

「何言うてんのん!ここ病院やで!!ハサミなんかない!!!」
みたいに父に必死で言って聞かせます

とにかくすぐに「ここ病院やで」と言うんです

母にしたら、ボケたような事を言う父が心配なんやろけど

ここは病院
あなたはベッドから動けないんですよ


みたいな情報を与えて、父ちゃんにどうせーって言うんやろか

って私なんかは思うんやけど、その母が毎日、病院に行ってるし
母なりの想いなんやとあきらめなしゃあないねんけど
時々、イライラしてしまいます


昨日、その父の容態が少し変わったので
主治医から話があるので来て下さい!と言われ
姉・母・私の3人で行ってきました

ここ数日暴れる事もなくおとなしかった父は
一昨日ぐらいから熱が出てて昨夜は嘔吐もしたらしく
鼻の横からの酸素マスクをされていました

37度台の熱は今まででも時々出てたんやけど
今回は38度を超えてて、嘔吐は始めての事でした


今度、脳出血が起これば、危ないかもしれない~みたいに言われてたので
熱と嘔吐の原因が脳からのものであるかもしれない?と不安になった姉は

電話で説明を受けた段階で
「CTやMRIのある病院に運んで検査してもらったりは出来ますか?」
と聞いたらしい

今の病院にはCTやMRIの設備はないのを承知で入院してるし
もし脳出血を起こしてたとしても手術はもう無理やし
様子を見守るしかない

と、私は覚悟してたので、姉の発言にもまたイライラしました(-"-

設備のある病院に運んで検査だけしてもらって
また今の病院に戻してもらう!ってのが姉の希望みたいやってんけど
転院という形を取らないとそれは無理らしく
今の病院が母も通いやすいし、先生も看護師さんもよくしてくれるので
姉はそれでまた悩んでるみたいで

その話を病院に行く途中で聞いた私は思わず
「こんなんしたいとかあんなんしたいっていうのは
あくまでも家族の想いなんちゃう?
もし脳出血起こしてたとしてもどうしようもないねんし
脳出血してない!って聞いて姉ちゃんがホッとしたいだけで
今さらまた病院移って、色々検査するんを父ちゃんは望んでるかな?
姉ちゃんもいつもあんな状態になったらもう楽にしてほしい!って言うてるくせに
自分はもうちょっと父ちゃんに生きてて欲しいからって
父ちゃんの気持ちを考えんとアレコレ言ったりさせたりするんは
私は父ちゃんが可哀そうと思うねん
リハビリも父ちゃんが、したくない!って言うんやったら
もう私はそれでもええ思う
手足をもっと動かして欲しい!とかっていうのは
私らの勝手な願いだけのような気がするねん」みたいな事を言うと

珍しく姉は、言葉を返してきませんでした


で、病院に到着して、それから主治医の話を聞いたんやけど

肺のレントゲンを見る限り、誤嚥性肺炎は起こしてない様子やし
脳出血起こしてたら、血圧が上がる人が多いねけど
父の場合上がってなくて、今のところ原因がはっきりしない
との事

でもCTやMRIを撮る為に今の状態で移動するのは
リスクが高すぎるし、このまま様子を見守っていって
熱が下がってくれたらいいけど、脳が原因していれば
アッという間に心臓が止まる事もあるので、
最悪の事もあるってお話もしておいた方がいいと思ったので!
また平熱になって元気も戻られても
今以上によくなるって事は厳しいし、これで落ち着いて
また容態が変わって持ち直して~の繰り返しの感じになると思います

みたいな事を
すごーく言葉を選びながら親身になって説明してくれる主治医に
姉も納得したみたいです

ただ、母は、「熱下げる注射とかしてくれてはりますか?」
とか、時々、訳わからん横槍を入れてきます(爆)

先生が「熱が出る意味はそれなりにあるので、その処置はしてません
熱だけ無理矢理さげるのもよくないので、今後もっと上がるようでしたら
それはそれでもちろん考えますからね」と言ってくれてるのに

不服そうな顔をしていました

身内の数だけ想いがあるので、それはそれでややこしいですね 

帰り際にもう一度父の様子を見に行きましたが
確かに熱があるのでしんどそうやけど
返事もするし、手も動かしてたし、おでこもそんなに熱くなかったし
また いつもの 暴れん坊に戻ってくれると私は思ってます


父の事に関しては、何があっても冷静な私に
姉も「なんでそんなに落ち着いてるん?」って言うんやけど
私自身もそれは不思議です

猫達に出来なかった事を父には!って思ってるところがあるかもしれません

猫の時もこうあれたら、どんなにかお互いが楽やろなぁ (爆)


そんなこんなの父ですが、まあ頑張ってくれると信じて
頑張れなくても、それはそれでそうなんや!と思えるし


今夜は Alice

フェスティバルホールに行ってきまーす 


10:00

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